ベバストＦＦヒーター コンピューター診断受付中
冬に入る前にベバストFFヒーターを試運転
ベバストのＦＦヒーターをお使いの皆様！
本格的に使用する冬に入る前に長期間使用していなかったヒーターは、早めに試運転してみてください。
去年問題なく使えていたのに
去年問題なく動いていても長期間使わない時期があると不具合が発生することがあります。
燃料管の状態、バッテリーの状態、たまったすすの状態など 要因は様々。
下記のような症状はありませんか？
○ エラーマークが点滅及び点灯
○ スイッチを入れても入らない
○ 着火してもそのうち消えてしまう
○ 暖かい風が出てこない
○ 思うように室内が暖かくならない
上記のような症状は、何が原因か調べる必要 があります。
原因を特定してメンテナンスします。
試運転も問題なしでも
又、試運転時に上記のような症状が現れなかったとしてもコンピューター診断でベバストヒーターの状態を知っていれば一冬、安心してお使いいただけます。
特に型式の古いベバストFFヒーターをお使いの方におすすめです。
昨シーズン何度か不具合があった時は要注意
昨シーズン中、エラーがあったけれどすぐに直った。コツをつかめばうまく作動する。
それは、何か不具合のサインです。
見逃さずに症状を見守ってください。
そして、コンピューター診断をしてみてください。
どんな症状が何度起こっているのかコンピューターに記憶されています。
万が一、外出先で症状が出てしまった時、台無しになってしまいます。
コンピューター診断をしてから、安心を持って出かけましょう。
コンピューター診断を受けた方には、診断レポートをお渡しします。
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コンピューター診断の代金
ベバストFFヒーターのコンピューター診断のみ・・3000円（税別）
● 中古で買った車に付いていたベバストFFヒーターは、前のオーナーがどのように使用していたかわ かりません。コンピューター診断によって状況が把握できます。
● 定期点検の為のコンピューター診断
● 中古車として販売するための装着済みベバストヒーターの診断書として
以上のような時にもご利用ください
ベバストFFヒーターコンピューター診断後不具合特定作業
・・8,000円〜12,000円（税別）
● ヒーターがつかない、匂いがおかしい、廃棄マフラーのススがすごい・・・など
不具合の原因を特定したい場合は、コンピューター診断の内容に基づいて
エラーの原因を探っていきます。
エラー内容によって、すぐに特定できる場合と電気配線など追っていかなければならない場合、
ベバストFFヒーター本体の取り付け方、燃料ライン、廃棄ラインの検証をする場合など、
作業項目によって金額は変わります。
● 実際、使用していてエラーはなかったが、コンピューター診断をしたら内容がよくなかった為、
不具合特定作業を行う
修理した場合のお見積書を作成いたします。
T.K TECHでベバストＦＦヒーターを取り付けたお車は、コンピュター診断及び取り付け状況の点検も毎年無料です。お気軽にお問合せ下さい。
ベバストFFヒーターについて 詳しくはこちらをチェック
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