車内暖房の強い味方!!冬のレジャーや車中泊にはもちろん必需品。
寒いからといって、エンジンをかけたまま暖をとっていませんか?
それでは燃費も気になるし、周りに嫌がられてしまいますよね?!
排気ガスもNGです。
そんな時、お薦めなのは、ドイツメーカー ベバスト製『FFヒーター』
●エンジンOFFの状態で使用できる暖房器具
●燃料は車の燃料を使用
●8時間使用しても燃料消費量は、わずか1〜2リットル程
●取り入れた外気をヒーター内部で温める為、温風に害はありません
●設定温度に達すると自動的に停止し、温度が下がると自動で始動
●当然、ハイエースにも取付可能(4WD車・乗用車に取付できます)
ベバストヒーターについて簡易動画にしてみました。
最初の一言は本当にそうとわかっていてもつい出てしまった一言です。ちょっと苦笑いするかもしれませんが。
初めから車中泊の予定をくんでいる人もいれば、ちょっとの仮眠、はたまた予期せぬ足止め・・。
キャンプ、釣り、カヌー、天体観測、写真撮影、バードウッチング、マウンテンバイク、山登り、雪山スポーツ、大切な人の送り迎え、ドライブ中のSAでの仮眠 etc.
とにかくどんなシチュエーションでも喜ばれています。
燃料ポンプで送られた燃料と、車外から吸入した空気との混合ガスを燃焼して熱交換機を暖めます。
完全燃焼した微量の排気ガスは車外に排出。
内蔵モーターで空気吸入ファンを回し車内の空気を取り入れながら暖めて再び車内に温風を送り込みます。
温度センサーにより、設定温度に達したら、燃焼を自動的にストップ。
このように車内の空気を汚すことなく一酸化炭素中毒や酸欠の心配がありません。(適正に取り付けた場合のみ)
ベバストヒーターは常に機能を強化し、グレードアップしています。
少し前までは、高地で不具合エラーがー起こりやすかった、高地での弱さを克服。
高地用モードスイッチを取り付けることによって、標高の高い場所に行くことが多い方に喜ばれています。
標高2200mまで対応可能になりました。
下記は使用イメージです
(クリックすると大きくなります)
※オプションの高地用スイッチは旧タイプの『Air Top 2000ST』より前のヒーターに取り付けても効果はありません。
ベバストFFヒーターは、燃料タンクなどに加工が必要となります。
又、間違った取り付け方をすると排ガスなどにより重大な事故になりかねません。
ベバスト社日本法人のトレーニングを受けたメーカー指定特約店でしか取り付けが出来ません。
万が一の場合でもメーカー保証がありません。
T.K TECHは正規特約店です。
取り付けのご相談お待ちしております。
日々、改良される製品の為、取り付けには常に新しい知識が必要となります。
T.K TECHでは、2年に一度の更新テストもクリアしています。
又、トレーニング終了証の他に高度な技術を要するエキスパート認証も取得しています。
ハイエースはもちろん、他の車種も取り付けを承っております。
更に本体や取り付けのノウハウ、テクニック、安全性などを認められ、エキスパートの証書を得ました。